2009.10.02 Fri
これが旅の最後の楽しみです。開店と同時に行ってきました。さか本から車で10分。
『shop舟小屋』は焙煎所だけで珈琲を飲むことは出来ません。それで、葉子さんが『いつかカフェをやろうと思う、そしたらお姉ちゃんと一緒にやるんだ、』という話を聞いたのはもうだいぶ前のことでした。オープンの知らせをもらった時についに実現したんだー!と行くのが楽しみだったけど、ホントすごいいいカフェでしたよー。
カフェは大きな倉庫を大改造して内装に古材の梁を使っていたり、暖かみのある雰囲気でした。想像以上に素敵なカフェで珈琲はもちろん、お姉ちゃんの作るケーキもすっごい美味しくて懐かしのプランタン(=バイトしてたケーキ屋の名物のフルーツロールケーキ)もすっごく美味しくて嬉しくなりました!鬼の顔したO山チーフも珠洲までやってきてくれたそうで、そんな話やらも聞いたり懐かしかった。駐車スペースや余ってる空間も十分にあってうらやましかった。![]()
私が18歳の時に出逢った葉子さん。かれこれ18年も前だった。でも、今でも白衣着て、腕に火傷しながらケーキを焼いていた頃の葉子さんがすぐ思い出せる。ずいぶんと時間が経っている。。あの頃、18年後にまだ付き合いが続いているなんて誰が思っただろう。。能登の地元に戻って、おじいさんから譲り受けた木の浦海岸の舟小屋で焙煎しながら、結婚したり子供が産まれたり家庭を持ちながら、でもちゃんと自分の夢を形にしていってる葉子さんは全然気張ってなくて自然体で素敵だった。とはいっても、昔からすごく夢を持っているタイプの人で、きっとこれからも自分の暮らしをどんどん豊かにしていくんだろうなあって思った。
葉子さんは廃校になった幼稚園を買って、休みの日は家族とちょっとずつ手直しをして暮らしています。今回は時間がなくお邪魔できなかったけど、次回行く時はだいぶ変化してそうで楽しみです。田舎での暮らし、話を聞いたりしていると、なんだかもう本当に別次元の暮らしみたいで、憧れてしまう。到底自分には無理だと思うけど、本当に良い暮らしだなあと思う。みんないろんな道や時間を経て今を生きてるなあって、、ちょっと感傷に浸ってみたり。。でも、日頃からまめに連絡をとってる訳でもないけど、頑張ってた下積み時代?(夢に向かって突っ走っていた時代)を知っているから、こうして輝いてる今の葉子さんに会えることが本当に嬉しくて誇りに思う。
ここ舟小屋から全国の二三味珈琲ファンに新鮮で香り高い珈琲豆が届けられています。![]()
海辺はすぐそこ。![]()
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豆の注文に追われていたので、お土産用の豆は後で送ってもらうことに。届いた瞬間、2階にいた私のところまで一気に珈琲の香りが届いて、感動した。すごいわ。。![]()
なんだか感動しちゃった。本当に頑張って、こつこつと実現してるんだよね。自然体ですごく良い笑顔。
小学校を改装しているのも素敵だね。
ケーキがおいしそう!!!
<きま だよねえ。なんかこつこつ見えないところで努力してるんだよねえ。気張ってないしすごくナチュラルででもすごい芯の強さを感じるんだよね。