2009.09.25 Fri
オープニンブ当日。みんなは9時にギャラリーに集合し、印刷屋さんへ。都会のようにキンコースやコピー屋さんというのがなく、ちょっと街から離れたなかなか渋い印刷屋さんでコピーをしてもらったそう。
みんながコピーをしている間、私はこの4月から21世紀美術館に転職になったしーま君と共に、おすすめの骨董屋さんへと案内してもらう。目当てのその店に行ったらお店が閉まっていて、電話で確認してもらうとまだ早かった様子。なので、もうひとつ骨董など雑多にある金沢古民芸館へと向かった。そういえば、金沢で骨董屋さんは初めてだな、と思いとてもわくわくする。
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特徴的なひげを生やした店主に軽く骨董のてほどきを受けながら、ぐるりと廻る。いいものもいくつかあるし、値段も手頃だ。器以外のものも面白くもっと時間をかけてみたら、掘り出し物はいろいろありそうだった。でも、そろそろ目当てのお店が開いたところなので、そちらへと移動。また次回ゆっくり来たい。
『きりゅう』というお店。オーナーの方がすっごくかわいい!お店に入るとすぐに目移りするほどの使いやすそうでいいものがたっくさん所狭しと並んでいる。それにどれも状態がとても良くて、たまにある骨董屋さんの泥臭さみたいなものがなくて、品もあってすごく手に取りやすい。一気に興奮状態になってしまい、ちょっとこれまた手にしちゃうと『それいいですよー』って次から次へと商談のテーブルへと持ち出されてしまった(汗)。でも!ところが!!驚くほどに手ごろだし、いいんです!!だから買っちゃいました。全部取り皿です。骨董で漆器を買ったのは初めてで、漆作家さんの展示などで見てもいつも高過ぎて手が出ないと見るものだけの存在だった漆器もここでなら手が届きました。そもそもしーま君が『僕ーここで漆器を買ったんですけど、それがいいんですよねえー』という謳い文句があって始まってしまったのだけど・・。![]()
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最後に店主のきりゅうさんを一枚。本当にチャーミングな方でした。なんかこうあれこれうるさいうんちくも言わないし、やっぱり女性らしい感性で骨董にも接している姿がすごく良かったなあ。夜にトークショーにもお孫さんと来て頂いて、POOLの本も買ってくれたりと、ありがとうございました。。
骨董は奥が深すぎるし、はまったら大変なものだけど、金沢で久しぶりに骨董屋さんに行ってちょっと再び興味が湧いてきてしまいそうです。でも、今の自分にちゃんと必要なものだけを、それからちゃんと使えるものを私は欲しいと思います(←自分に言い聞かせ)。
そうそう、金沢は家具も安いと思いました。初めて金沢に来た時に知り合いになったphonoの尾崎さんもおっしゃってました。北欧家具とか東京だと高いけど、たぶん値段半分位なんじゃないの?!って思います。ギャラリーSLANTの下にも北欧家具屋さんがあるのだけど、そこもとても手ごろだったし。
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